韓国でゲームといえば、デスクトップPCで楽しむオンラインゲームのイメージが強いが、最近ではポータブルゲーム機や携帯電話向けゲームの人気も高い。ポータブルゲーム機ではSCEKreaの「PSP」が圧倒的人気を誇る一方、携帯向けゲームの大半は韓国産で、海外へ輸出する動きも目立っている。韓国のポータブルゲームの現状を追った。韓国市場で人気のポータブルゲーム機といえばSCEKreaのPSPだ。SCEKreaによると昨年5月の発売以降、PSP本体の販売数量は累積23万台。ソフトウェアは累積55万本となっている。地下鉄やバス内でゲームをしたり動画を楽しんだりするPSPユーザーの姿は、すっかりお馴染みとなった。韓国版PSPといえば、日本に先駆けて公衆無線LANサービスに対応したことで有名だ。それを可能にするネットワーク対応のディスクがNUDNetwrkUtilityDiscであり、韓国でPSP躍進の原動力ともなっている。